ガンバラナライブ 05.スキマトーク@ |
小村:スキマトーク、パート1! ということで、3ネタ終了したので息抜きがてらにネタ等々の話をする「スキマトーク」というものをやります。 五竹:だらだら話すだけなので是非飛ばしてください。飛ばす推奨。 小村:推奨はしなくていい! 五竹:じゃあ3ネタ振り返りますか。 まずは「漫才:ツッコミの達人」ですね。 小村:いやー、これは懐かしいな!1年そこらで懐かしいってのもあれかもだけど、やり始めからの1年なんでやっぱり長く感じるなぁ! 五竹:このネタはジャンバト+、通称「ジャンバト」さんでやらせていただいたネタで、我々が初めて勝たせていただいたネタです。 小村:ジャンバトさんというと形式が少々特殊なので初勝利というかは初目標達成となるんですけど、 それでも445KBという高得点でその回の1位も取らせていただいたネタですね! 五竹:初挑戦であるその前回挑戦の157KBがうまく機能してハードルを下げてくれたよな。 小村:ちゃんとした実力だって!いや、多少そういう影響もあったかもだけどそれでも445なんてなかなか出ねえよ!? 五竹:まあね、なかなか出ないというかそれ以来全企画通じて445KBに辿り着けたことないしな。俺らのピークだった。 小村:いや、上見ようぜ!? 確かに400超え全然出せなくなったりしたけど、最近400超えも出るようになったし徐々に上がってきてるよ!? 五竹:まあ死ぬまでに450超えてみたい。 小村:すごい遠い夢を言うような言い方に聞こえるけど、まあ意欲があったようで良かったです。 五竹:ちなみに、第10回MM−1の方でやらさせていただいた「漫才:ツッコミクエスト」の入りは、このネタの入りを使ってます。 初勝利のネタにあやかろうとした結果、3回戦で敗退しました。入れなきゃよかった。 小村:いや、序盤に関してはむしろ高評価いただけてたけどね!? 五竹:2本目は「コント:教えて」。これはあれですね、ボツネタですね。 小村:ボツって言うと全然ダメみたいに聞こえるかもしれませんが、「納得いってない部分が多少ある」程度ですからね! 五竹:このネタは、本来やりたかった部分が薄くなってしまって、ネタとして若干芯がぶれちゃってるというのを若干感じるんですよ。 小村:分かってるなら修正すればいいだろ!? 五竹:力量不足。 小村:おおぅ・・・ 五竹:3本目は「コント:コントびた幼稚園」ですね。 小村:五竹さん、これタイトルのせいでネタの展開が読みやすくなっちゃってない!? 五竹:タイトルでネタがスッと分かるようにしたかったのでそこは多少の犠牲として。 小村:中身を重要視しろよ!?「コント:幼稚園」でよくない!? 五竹:最近ベタなタイトルにしたくないなーって思うようになってさ、ベタなタイトルだとネタとしても何かベタ感が出ちゃう気がするんだよな。 どういう部分がネタの核なのかっていうのを出来るだけタイトルとして入れたいというかね、 幼稚園をネタの核としたネタならそれでいいけど、このネタの核はそこじゃないだろ? なんというか・・・まあつまり言いたいのは整理するときに分かりにくいんだよ。 小村:ただただ利便性求めてただけだった!? 五竹:スキマトーク、こんな感じでやっていきます。あと2度ほどあります。 「つまんねえこと言ってんじゃねえよ殺すぞ」という方は飛ばしていただければと思います。あと殺さないでくださいお願いします。 小村:これぐらいで殺されねえから安心して!?万が一そういう人がいても多分その人このライブ見ねえから! 五竹:では続いてのネタは「コント:宇宙人」です。引き続きご覧いただければと思います。