ガンバラナライブ 02.ネタ@「漫才:ツッコミの達人」 |
小村:どうもガンバラナイズです。 五竹:そして私がカツ丼大好き五竹です。 小村:知らねえよ!その情報今誰も欲してねえわ! 五竹:太鼓の達人って知ってる?あのカツ丼食べたくなるやつ。 小村:食べたくなんねえよ!ドンカツドンカツ言ってるけど!ってだから急にカツ丼好きを発表したんだ! 五竹:でその太鼓の達人を全面的にパクってツッコミの達人っての作ってきたから。 小村:そんな堂々とパクった宣言すんじゃねえよ!まあ名前聞けば一発でわかるけど! まあ作ってきたんならやろうよ。 五竹:いや、プログラムはUSBメモリに入れて今持ってるんだけどパソコンがないと・・・ 小村:本気のゲーム!?お前プログラミングとかできたの!?今できる感じのやつじゃないの!? 五竹:今できるよ。移植してるから。 小村:それって他のゲーム機とかで出来るようにするやつだろ!今できる用に移植ってどうやったんだよ!?それが本当なら大発明だよ! 五竹:ツッコミの達人〜♪ 小村:急に始まった!何!?移植ってお前に移植したの!?お前はゲーム機になり得るの!? 五竹:難易度を選ぶなんでやねん! 小村:語尾がおかしい!太鼓の達人は語尾が太鼓のドンだからってツッコミのなんでやねんが語尾は不自然すぎるだろ! じゃあ難易度は普通で。 五竹:普通なんかないよ。!か!!か!?か鬼だ。 小村:ツッコミの強さを難易度にしたみたいな!?順番よく分かんねえし発音分かんねえし鬼だけは本家の残してんだ! 五竹:ステージを選ぶなんでやねん! 小村:難易度を選んでないのに次に進んだぞ!?さっきの俺の発言に難易度を決めるキーワードが含まれていたのか!? 五竹:このステージで遊ぶなんでやねん! 小村:ステージも勝手に決まっちゃった!語尾のせいでいちいちノリツッコミみたいだよ! 五竹:むかーしむかしあるところに 小村:昔話が始まったぞ?これがステージかな? 五竹:おじとおばがいました。 小村:誰目線だ!?話し手のおじとおばか!?話し手のおじとおばでも話し手が多分大人だからはたから見ればおじいさんとおばあさんだよ! 五竹:おじは山へ行ったばかりに・・・ 小村:行ったばかりにどうなったの!?おじ大丈夫か!? 五竹:おばは川へ幅跳びに、 小村:おば元気すぎる!川で幅跳びは危ないって!流されちゃうから! 五竹:元気な夫婦でしたとさ。 小村:おじ無事だったんだな!なんだこの話!?こんな話語り継ぐんじゃねえ! 五竹:めで牽制めで牽制。 小村:たし!目で牽制って内野ゴロを捕球してファーストに投げる前にランナーの進塁を防ぐ内野手か!説明がめんどくさい! 五竹:ノルマクリア失敗だバカ野郎! 小村:語尾のツッコミが急に変わったぞ!?失敗してすげえ怒ってるみたいだな。というか失敗!?けっこう頑張ったんだけど・・・ 五竹:お前ダメだな!0点出ちゃったよ。 小村:0!?つっこみはしてんだし0ってことはねえだろ!なんで!? 五竹:専用のマイクをつけないと音声が取り込めないから。 小村:先に言え!俺の努力を返せ!お前の口から音声出てるんだから耳から音声取り込めるように作れよ! 五竹:まあ設定で「耳から」に変えればできるよ。 小村:先に言えよ!なんで知ってて言わねえの!?無駄な努力をする俺を見て楽しんでんじゃねえよ!じゃあ設定変えて。 五竹:音声取り込みを「耳から」に変更したドン! 小村:ドンって本家のやつだろ!なんで本家のをところどころ残してんの!? 五竹:難易度を選ぶ早くしろ! 小村:すごい急かされてるみたいだよ!なんで語尾が次々と変わり出したの!? 五竹:ステージを選ぶそれは違うよ山本。 小村:なんか山本専用のツッコミが出てきた!そのツッコミが違うよ! 五竹:このステージで遊ぶお前はシーラカンスか!? 小村:シーラカンスに例えられるボケが思いつかねえわ!あと難易度とステージは今回も勝手に決まるのな! 五竹:むかーしむかし 小村:また昔話!?ステージって昔話しかねえの!?それとも俺の発言が昔話を選んでしまう感じなの!? 五竹:あるとリコーダー 小村:ころに!「あると」がきたからってリコーダー入れんじゃねえ! 五竹:とソプラノリコーダーがありました。 小村:アルトリコーダーとソプラノリコーダーの話だったんだ!俺の早とちりでさっきツッコミ入れてごめん! ・・・いや、むかーしむかしでリコーダーは出てこねえだろ!リコーダーにそんな古い歴史ないだろ!? 五竹:アルトは山へ、 小村:人じゃないよね?リコーダーだよね? 五竹:ソープランノは川へ、 小村:ソプラノ!変な言い方すんなよ、やらしい店みたいだから! 五竹:それぞれ海賊になるために旅立ちました。 小村:海へ行けリコーダー達!川はいいけど山はもう山賊だから!とりあえずリコーダーじゃなくて人だと思って聞くわ! 五竹:二人は実力をつけていつしかこう言われるようになりました。山にアルトあり川にソープランノあり。 小村:アルト山にとどまっちゃった!?完全に山賊だ!ソプラノは変な言い方するから川に変な店があるみたいになっちゃったよ! 五竹:そして二人は激闘の末仲直りしました。 小村:仲の悪いエピソードが見つからない! 五竹:そして1つの海賊となり、ソープラント海賊団となりましたとさ。 小村:トだけ取りやがった!97%完成しちゃったよ! 五竹:メザシメザシ。 小村:塩がきいてうまいやつ!めでたしだろ!あとなんかそこ雑だな! 五竹:ノルマクリア失敗だ海へ行けリコーダー達! 小村:俺のさっきのツッコミだ!採用されたんだ!なんか嬉しいわ!というかまたクリア失敗!? 五竹:お前全然ダメじゃねえか。また0点だよ。 小村:0!?ちゃんとつっこんでるだろ!正解が決まっててそれに一言一句合ってて間とかも完璧じゃないと点入んねえシステムか!? 五竹:いや、ツッコミを評価するシステムの作り方が全然わかんなかったからツッコミの評価は搭載してない。 小村:先に言えよ!というかもうそれゲームとして成立してねえよ!ただの変な昔話の音声データだよ! 五竹:難易度を選ぶ・・・ 小村:・・・どうした?もしかして黙る系のツッコミか!?語尾なんだからせめてしゃべるツッコミにしてくれ! 五竹:ステージを選ぶ目で牽制って内野ゴロを捕球してファーストに投げる前にランナーの進塁を防ぐ内野手か! 小村:また俺のだ!そんな長いやつ採用すんじゃねえよ!というかもうやらねえよ!0点しか出ねえんだから! 五竹:このステージで遊ぶいいかげんにしろ! 小村:お前がしめちゃった!?いいかげんにしろ! 二人:どうもありがとうございました。